単刀直入に
沼津高専の寮食堂がまずいなんてことはありません。
なぜまずいと言われているのか
諸説あるとは思いますが、
3~4年前に寮食堂の業者が変わる前は、すごくまずかったとか。
まあ、今の寮食堂のご飯でも「まずい」と言っている人もいますので、その辺は人それぞれなんだとは思います。
今の寮食堂の業者
今の寮食堂は「日本ゼネラルフード株式会社」が提供しています。寮生は「ゼネフ」とか「にちぜね」とか呼んでます。
僕が入寮した当初からこの会社なので僕はそれ以前を知りませんが、今の寮食堂に不満があるとするなら、容赦なく辛い料理をたまに提供するのをやめてほしいということくらいです。
おいしいかといわれると微妙かも...
何と比べるかにもよりますが、味は値段相応だと思います。
2019年度寮生活の手引きには
平成 31 年度給食材料費(予定) 朝食 165 円・昼食 315 円・夕食 320 円
2019年度寮生活の手引き
と書かれていますので、まあ、昼と夜がおおよそ300円で作られ提供されていることを考えると、値段相応か値段以上の味だと思います。
んまあ、これも個人の意見ですが。人によっては値段不相応という人もいるかもしれません。
お楽しみ食(?)
話はそれますが、寮食堂も一応季節感を大切にしているようで、
土用の丑の日には鰻が提供されたり、クリスマスには「クリスマスバイキング」という名の1年に1度だけ行われるバイキング形式での提供など、年に数回は楽しい食事が出てきます。
おかわり
またまた話はそれますが、寮食堂では一部の食べ物はおかわり自由です。
一部の食べ物とは、「ご飯」「味噌汁」「一部のサラダ」「カレーのルー」です。提供時に大盛を指定することも可能です。
まとめ
結局のところ、寮食堂がまずすぎて食べれないなんてことは断じてありません。
しかし、おいしいかと聞かれると、まあ、値段相応かなといったところです。
参考
寮食堂のメニューがきになる人は、このTwitterアカウントをのぞいてみるといいかもしれません。
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