【大変化】2021年度の沼津高専寮

2021年度の沼津高専寮。もともと予定されていた変化や、感染対策として、余儀なく行われる変化があります。それらについてまとめたいと思います。

2021年の

沼津高専寮

新しい棟に関する変化

2020年度中に、旧・秀峰寮は建て壊された上で、新・秀峰寮2棟が建設され、2021年度から新寮への入寮がはじまります。

新・秀峰寮は、高専機構が定める施設整備計画に則った、留学生と日本人学生が混住する新しいタイプの国際寮が、男女それぞれ1棟ずつ建設されます

これにより、男女ともに寮生の定員が増加し、また、国際的な刺激を寮でも受けることができるようになると考えられます。

寮の定員に関する変化

2021年度、感染対策として、寮内のすべての部屋を1人部屋とした上で、開寮するとしています

これにより寮生の定員数が、400名(男子330名女子70名)程度となります。

現在の寮生の数である、505名(男子428名女子77名)と比較すると、およそ20%程度、寮の定数が減ることとなります。特に男子の寮生の定数の減少が目立ちます。

寮の役職に関する変化

2020年度中に寮生会則の改正を行い、副寮長を、現在の直接選挙ではなく、寮長による指名制に移行することが予定されています

この指名制は、沼津高専・学生会(会長・副会長)で採用されており、寮生会がそれに合わせる形となります。

寮生総会が形式的なものとなっている沼津高専寮において、寮長の権限は大きく、ある意味副寮長はそのストッパー的役割を担っていました。そのストッパーがストッパーとなるか、ワックスとなるか、寮長の”指名”が注目されると考えられます。

現状、80人いる寮生会役員も寮生の減少に伴い、ある程度、削減することが求められると考えられ、COVID-19と共に生きることが求められる2021年度の寮長の政治的手腕が試される1年となるだろう推察されます。

受験を考えている人に向けて

今年は、1日体験入学がオンラインで実施され、高専祭は学生のみで実施されるなど、初めて沼津高専に行くのが受験の日ともなりそうな雰囲気である。

入学が決まれば、おそらく寮務主事辺りから、近場の人は寮に入らないという選択もあるよとアナウンスがあると思う。

個人的には、1年次だけでも寮に入ることをお勧めしたい。

いくら1人1部屋となっても、同級生が隣の部屋に、上級生が向かいの部屋にいる環境なんて、どこを探しても寮くらいしかないのだから。

まとめ

今年度に引き続き、男子寮生にとって大変な1年となりそうである。

早めに寮をあきらめ、下宿先を探した方が良いのかもしれない。

参考

国立高専機構施設整備5か年計画

前期末試験及び後期授業等の実施について(沼津高専HP)

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