第二種電気工事士とは、、、。
こちらのサイトでまとめていますのでご覧ください。
するべきこと!!
①持ち物確認
②受験場・時間確認
③過去問を解く
の3つです。
持ち物確認
持ち物は以下の3つです。上の3つがあるか確認してください。
①受験票
②写真貼付書
③筆記用具
必要な人は、
④変更申出書
⑤参考書・過去問題集
ぶっちゃけた話をすると、受験票・写真票を忘れても当日再発行できます。もちろん、それをあてにしてはいけませんが、家に忘れたのをバスの中で思い出したときはとにかく時間までに会場に行きましょう。
受験場・時間確認
受験票記載の受験場に行ってください。近隣地域に複数の会場がある場合は要注意!
また、受験場の会場の最低30分前に会場に行ったうえで、自分の座るエリアを確認してください。
第二種電気工事士の筆記試験は12時45分に会場が開くので、その30分前の12時15分には会場に到着するように余裕を持って行動しましょう。
過去問を解く
当日はとにかく過去問を暗記する気持ちで解きましょう。
第二種電気工事士の筆記試験は過去問題からそのまま出題されることがあります。会場に入ってからも時間が多少ありますし、筆記試験は午後に開催されるため、午前中は暇だと思うので、とにかく過去問を解くことに終始しましょう。
また、余裕があれば、計算問題に慣れておきましょう。
最後に
人間、緊張しているととんでもないミスをしたりするものです。上に書いた3点ができていれば特に問題ないので、3点を焦らずに当日やりましょう。
第二種電気工事士は過去問の演習さえできていれば誰でも合格できる試験です。
自分を信じて自分の力を100%出してきてください。
あなた様の健闘をここ静岡から祈って。asyano.jp 2019年8月21日
+α
自分が、試験直前に暗記したのは、電動機の計算のところの数字でした。
当日試験に出ることはなかったですが、もし試験直前に暗記することが無ければ電動機の計算に使う値を覚えてみてはいかがでしょうか?(1.68見たいな数字だった気がする、、、。よく覚えてない。)
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