珍しく、言いたいことを言うだけの記事です。
たぶんこれ高専生なら一度は経験したことがある、
アンケートの選択肢、「高専生」が無くて、
「高校生」と「大学生」のどっちを選択するか迷うやつ。
いや、学年に応じて適切な方を選択すればいいじゃんで片づけられそうだけど、
高校生を選択した後に、「高校生なんだ、どこの高校?」とか「どこの大学受けるの?」とか聞かれると、
大抵、「高等専門学校とは何か?」というところから話さなくてはならなくてめんどくさい。
いやもうこの流れ勘弁してくれってやつですね。
いやまあ、そんな話は置いといて、
親とアンケートについて話してたわけですよ。
そこで、僕が「アンケートに高専生の選択肢があるとき、なんか高専生が認められてる気がする」
って言っても、高校→大学の親には共感が得られなかったんですよ。
まあ、確かに一般的な人にとっては、「高専生」の選択肢があるかないかなんてどうでもよくても、
高専生にしてみれば、仮にちょっとしたアンケートでも「高専生」の選択肢があるかないかで、
高専生が社会で認められているかどうかがかかっているといっても過言じゃないと思うんですよ。
※高専生の一意見です。
だから何なんだよって話かもしれませんが、
高専生を(勝手に)代表して言いたいことは、
「アンケートの選択肢に「高専生」を入れてほしい」
っていうことです。
個人的に「高専生」が選択肢にあるアンケートには、
楽しく回答できるし(個人の感想です。)、
「高専生」ではなく「アンケート」に意識が行くので(個人の感想です)、
アンケート作成者と回答者がWin-Winな関係になれると思います。
以上。アンケートの選択肢に「高専生」があるっていいよねって話でした。
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